和菓子によく使われている材料

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お中元御歳暮などギフトの定番である美味しい和菓子和菓子にはたくさんの種類がありますが、どのような材料が使われているかご存知ですか?和菓子によく使われている材料を知って頂く事で、より和菓子の魅力を感じて頂きたいと思います!

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あんこの材料と種類

あんこ

大福やまんじゅうなどに使われているあんこの材料となるのが豆類やイモ類です。さらにあんこは製造方法によって粒あん、こしあん、白あんなど色々な種類があります。

 

材料

・小豆…まんじゅうや大福などに入れられる最も一般的な餡を作るときに使われる

・白小豆…上生菓子や羊羹などに使われる豆

・いんげん豆…白餡を作る際に欠かせない豆で、金時や大福など種類が多い

・えんどう豆…うぐいす餡に使われる

他にも栗餡やかぼちゃ餡、枝豆を使ったずんだも有名です。あんこ一つとってもたくさんの種類がある和菓子は、製造方法の違いでさらに私たちを楽しませてくれます!

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つぶあん(粒餡)

近江屋本舗の代表的なお菓子、『やはぎ小町』や『おころりん』、『うすかわまんじゅう』などに使われている定番のあんこ!小豆の皮を破らないよう、豆の形を残した餡。

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こしあん

おひろい

小豆を煮て、すり潰し、布等で裏ごしをして、表皮を取り除き水を切って乾燥させたもの。近江屋本舗の傑作『おひろい』は、つぶ餡とこしあんがあります。

こしあんは珍しい皮むき餡を使っているので色が白く、白あんと勘違いされますが、実はこしあんなのです。皮に含まれる雑味を取り除くことで、まろやかな、口どけのいい、あっさりとしたあんになります。上品な『おひろい』はお茶の席でも使われています!

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小倉あん

つぶし餡やこし餡に、密に煮て漬けた大納言小豆を加えたもの。本来の小倉餡は、煮崩れしにくい大納言種と小さい普通小豆の粒餡をまぜたものを言います。

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砂糖などの甘味料

砂糖

甘い和菓子には甘味料は欠かせません。砂糖は太る・・・砂糖は不健康の元・・・そんな声をたまにききます。まだ砂糖が貴重だった時代、砂糖は、薬として重宝され続けていたのをご存知ですか?

砂糖のカロリーは1gたったの4キロカロリーです。砂糖を食べると太ると思っている人がいますがそれは大きな間違いです。「砂糖が太りやすいというよりも、砂糖が入っている食べ物は太りやすいものが多い」というだけなのです。

脳のエネルギー源はブドウ糖だけです。中でも消化吸収の早い砂糖は、脳の活性化につながるとされています。好奇心や探求心を高めると言われている砂糖は、特に子どもの脳の成長のためにも、上手に取り入れたいものです。油やスポンジなどを使ったカロリーの高いケーキやドーナツをバクバク食べればもちろん太りますが、上手に砂糖を摂取することで脳の働きを助けます。

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生地に使う穀類

和菓子を作る上で、米や小麦といった穀類の粉が欠かせません。特にお米から出来る粉は種類が多く、和菓子によって使い分けられています。もち米から出来る粉には、餅粉や白玉粉、道明寺粉、上南粉、寒梅粉があります。餅粉は様々な和菓子の生地に、上南粉や道明寺粉は桜餅などに使用されています。

また、私たちが普段食べているうるち米も、和菓子の材料として使われています。うるち米を製粉すると上新粉や上用粉、かるかん粉が出来ます。上用粉は餅粉と同様に多くの和菓子の生地に、上新粉は柏餅などに使用されています。

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贈答品に大福(和菓子)の通販を

愛知県岡崎市にある近江屋本舗は、明治44年に創業した歴史のある和菓子屋です。材料へのこだわりはもちろん、お菓子作りに関しても強いこだわりを持って日々努力しています。食べた人に感動を与えられるよう、創業当時から変わらぬ味を守りつつ、時代に合わせて新しい味を追求した商品を多数ご用意しております。

店舗での販売以外にも、たくさんの方に近江屋本舗の和菓子をご賞味頂けるよう、オンラインショップによる販売も行っています。遠方にお住まいの方もお気軽にお取り寄せ出来ますので、ご家庭用として、贈答品として和菓子の購入をお考えの方は、是非ご利用下さい。